2017-11-29

住宅ローンはどんなことを審査する? Part1


こんにちは、辰川です。

私たちの周りには様々なローンがありますよね。

車のローンや教育ローン、クレジットなどは借入金額もさほど大きくありませんから、意外とあっさり審査を通ってしまうものです。

ところが、家を建てるとなると、数千万円のお金が必要となるので、銀行も他のローン商品よりも厳しい審査基準を設けています。

そうはいっても、一般消費者がこれほどの大きな資金を低利で、しかも35年にわたって借りれるのは、住宅ローンだけ。

それほど、住宅が家族の生活の基盤と見なされているということですね。

銀行はどこを見ているか?

住宅ローンの審査においては、次の2つのことが重要視されます。

長期間安定した収入が見込めるかということと、安全に返済できるかどうかということです。

そこで、「総借入額が年収の何倍か」という点と、「返済比率」をチェックします。

ふつう総借入額は、年収の7~8倍が限度とされます。

返済負担率は、銀行により30~40%程度の幅がありますが、最近は基準が厳しくみる傾向にあるようです。

融資を申し込むにあたっては、勤続年数は長いほうがよいですが、最近は転職後1、2年程度でも審査してくれるようになりました。

自己資金は有るに越したことはありませんが、今の金融機関は自己資金の有無よりも、本人の返済能力が重視する傾向があります。

他の借り入れに注意

そのほかで特に注意したいのは、他の借り入れがあるかどうかです。

住宅ローンで月々10万円借りられる人が、車のローンを4万円返済中であったら、月々6万円までしか借りることはできませんね。

そうなると、月6万円という返済額に見合う融資額しか受けられないということになります。

次回も、住宅ローンの話は続きます。

ではまた!

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