2018-03-17

親から資金援助を受けるときの注意点


こんにちは、辰川です。

新築するための資金を親から借りる人もいます。

銀行など金融機関から借りることを思えば
返済の心配もなく気分的にもずいぶんラクですね。

ところで、相手が親だからこそ
注意したいこともあります。

借用書をキチンと交わす

それは、親子間であっても正式に借用書を交わすこと。

借入額、金利、返済期間、月々の返済額、借入日
を書面に残しておくのです。

銀行より極端に安い金利にしてはいけません。

また返済時は現金を手渡すのではなく、
口座振込にして返済事実が残るようにします。

「ある時払いの催促なし」のように、
貸借関係が曖昧だと、『贈与』とみなされて
課税対象になることもあるからです。

返済期間にも注意

親の年齢に、あなたが希望する返済期間を足すと、
完済したときに親は何歳になりますか?

円満な親子関係を保つためには、
返済期間を極端に長期にするのはやめましょう。

ところで、新居で暮らし始めると、
何かとお金がかかるものです。

それでも、返済計画はきちんと守ってください。

なぜなら、返済計画を守らない場合も
『贈与』と判断されかねないからです。

あえて親から『借りる』という方法を選択したのなら、
契約に従ってきちんと返済する、ということにこだわりましょう。

親から単に『贈与』を受けるだけだと、
こんなに細々とした注意を払わなくてすみます。

しかし、借入の道を選ぶなら、
責任ある行動をとりたいですよね。

お金の問題で肉親の絆にヒビが入らないよう、
第三者が見ても納得する契約内容にしてください。

そうしたら、
ご両親や兄弟との金銭トラブルも避けられますよ。

それではまた。

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