2018-05-08

注文住宅の土地選び(傾斜地のケース)


こんにちは、辰川です。

家を建てる敷地は、フラットであるのが理想といえます。
フラットであれば、庭や駐車場に使えるなど無駄がありません。

でも世の中、そんな土地ばかりではありませんね。

探していたエリアに、予算ピッタリの売地が見つかったと喜んでも
現地にいくと、傾斜地であったということがあります。

とくに生駒市や奈良市の一部は傾斜面が多く、
平坦地のほうが少ないエリアもあります。
そのぶん、眺めや環境はとても良いことが多いのですが。

傾斜地はお金がかかる

傾斜面のままで安定する角度を「安息角」といいます。
その角度を30度以下に保っておけば何の問題もありません。

しかし、これでは斜面に近づけて家を建てられないので
土地を有効に使えません。

そこで有効な活用法として、
コンクリートの擁壁(ようへき)があります。

擁壁とは、鉄筋コンクリートで作られた人工の壁のこと。
これをつくって土を入れれば、平坦な部分が増えますが、
そのためには結構な費用が必要となります。

傾斜面をうまく活用できないか

傾斜地だからといって、宅地として活用できないわけではありません。
同じ予算で、周りよりも広い土地が手に入れば、
けっして悪いことばかりではありません。

例えば、傾斜面に足場を組んでウッドデッキを作るのも、
お金のかからない1つの有効利用法。

設計やデザインによっては、フラットな土地よりも
いいものができるかもしれません。

購入前には専門家に相談してみる

傾斜地で、道路と敷地に高低差がある場合などは
駐車場を確保しにくい。

また敷地いっぱい利用しないと、
が建たないということがほとんどです。

そのため、傾斜地は安く購入できても、
上手く加工できるかどうかがポイントになります。

傾斜地を買ってよいかどうかは、
建築のプロでなどと、まず判断出来ません。

ただし建築のプロは、
不動産仲介会社の担当者ではありません。

土地を決める前に実際にどのくらいの家が建つのか
そしてどの位の予算で建てられるのか、

要するに、傾斜地であっても、それをうまく生かす家つくりが出来るのなら、
購入しても損はしないと思います。

それではまた。

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