2018-09-13

子供をダメにする家づくり


 

こんにちは、ベルジュホームの辰川です。

昨今、住宅ローンの低金利、住宅減税の実施などもあって、住まいへの関心が高くなってきました。

また住宅に求められるのは、気密性や断熱性、お洒落な外観、部屋数などに偏りがち。

でも、家づくりで大切なのは、機能や性能ばかりではありませんね。

家づくりでも子供が最優先される?

施主の9割以上が子供部屋をつくることを望み、南側に子供部屋を置く家庭が増えてきました。

一見、子供を大切にしているように見えますが、実際はどうなんでしょうか?

夫婦の寝室を削ってまで、子供部屋を確保することが親の務めだと信じているのなら、これは大きな間違いです。

子供が巣立ったあとの暮らしについて考えていないといえます。

子供自らが苦しむことにならないように

学校や社会に出れば、自分の思い通りにならないことはいくらでもあります。

自分が優先されないことだらけです。

社会とはそういうものだ、ということを教えるためにも、新築する時に夫婦の要望を優先させるのは大切なのです。

いずれ子供は家を出て自立する

個室を必要とするのは小学校高学年以上です。

自分だけの空間を欲しがる以前に与えると、子供を孤立させてしまいます。

子供部屋が必要なのは10~15年ほどであり、もっとも長くその家で暮らすのは夫婦です。

子供が巣立った後の子供部屋は、大抵の場合、物置になるか、デッドスペースとして放置されることに…

家族の変化を織り込んでおく

最初から、家族構成の変化を家づくりを考えておけば、子供部屋が無駄なスペースにならず、他の用途に活用することもできます。

夫婦の暮らしを中心に考えない家づくりは、子供の成長にも影響を与え、誰が家族の中心か判らなくなります。

子どもは、自分が最優先された家で過ごしていると、

いつまで経っても、自立心は起きません。

こうした家づくりは、失敗と見なされても仕方ありません。

それではまた。

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