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2019-02-27

住宅ローンの返済方法と完済年齢 


こんにちは、ベルジュホームの辰川です。

今回は、返済方法と返済期間について。

住宅ローンの返済方法には、
「元金均等返済」「元利均等返済」があります。

元利均等と元金均等、1字違うだけで大違い

「元利均等返済」は、一般的な返済方法であり、
毎月支払う額が均等になります。

メリットは長期的な返済計画が立てやすいこと。

ただし、返済当初は利息が大部分を占めるので、
元金の減り方は遅くなります。

一方「元金均等返済」は、元金を返済期間で均等に割り、
残高に応じた利息を載せていくもの。

この方法だと、返済当初が最も返済額が多くなりますが、
返済が進むと返済額も徐々に少なくなります。

そのため、総返済額は「元金均等返済」の方が低くなります。

ただし、民間の金融機関では、「元金均等返済」を
扱っていないケースが多いのです。

フラット35などでは扱っていますから、
金融機関に確認してくださいね。

何歳までにローンを完済すればムリがない?

次に返済期間ですが、最近は50年という金融商品もありますが、
これではローンを子供に引き継ぐことになります。

しかし、多くの方は子供に迷惑をかけず、
自力で返済したいと考えるでしょう。
そんな方の最長は35年。

金融機関では、完済時の年齢を75〜80歳までとしています。
とはいえ、定年退職した後も返済が残っていたら問題ですね。

では何歳までにローンを完済すればムリがないのでしょうか。

内閣府の発表する『高齢社会白書』では、
70代前半~70代半ばあたりの完済はリスクが少ないと考えられます。

白書によれば、高齢者で働いている割合は65~69歳で 45%。
労働者不足により、今後さらにこの割合は高まるといわれています。

70代前半の多くが働いている時代が来ても不思議ではありません。

ただし、20~30代でのマンション購入なら、
当然返済はもっと楽になります。

繰り上げ返済で、残り期間を短縮

返済中の住宅ローンも繰り上げ返済していけば、
返済期間を大幅に短縮できます。

こうした繰り上げ返済を繰り返すことで、
35年の返済期間を15年間、20年間と短縮することも
不可能ではありません。

というのも、実際に多くの人がそれを可能にしているからです。

いかがでしたか?

住宅ローンは月々の返済額に目が行きがちですが、
完済時期も意識してくださいね。

それではまた。
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