2019-03-30

耐震性を低める要素はありませんか?


ひんぱんに大きな地震が起こる日本。
だからこそ、注文住宅を建てるときには、その耐震性能が気になるんですね。

さて、あなたは耐震基準について、どれくらい知っていますか?

こんにちは、ベルジュホームの辰川です。

現在の耐震基準のポイントとは?

・頻繁に起こる地震(震度5)に対しては
建物の構造に損害が出ない

・滅多に起こらない大地震(震度6〜7)に対しては
致命的な損害を回避し、人命を保護する

という2点。この基準が、昭和56年6月以降から用いられています。

だからこそ、それ以前の住宅に対して、
盛んに耐震診断や耐震リフォームが呼びかけられているわけですね。

さらにその後の阪神・淡路大震災の経験を踏まえ、
建築基準法が改正されました。

これを「2000年基準」あるいは「H12年新耐震基準」と呼んでいます。

耐震性は住宅ごとに異なる

一方で、耐震性を低める要素は、
それぞれの家によって存在します。

それは何かといえば、家の形、窓の面積、壁の面積、吹き抜け箇所で違いがあります。

例えば、南側に窓が集中している家があるとします。

こうした家は明るく解放感があるのですが、
1階の柱や壁が少なくケースが多いのです。

現在、木造2階建の住宅のほとんどは、
構造計算書を出さなくてもよい、となっています。

そのため、多くの業者は簡易計算で安全性を確認することになります。

しかし、業者が計算方法を知らない場合はどうするか?
これは費用がかかっても、外注することになります。

しかし、中にはこうした費用負担を避けるために
簡易計算すらせずに、経験値で判断する業者もでてきます。

こうしている間にも、日本のどこかで
地震などの自然災害が起こっていますね。

そう考えると、信頼できる業者を探すという作業は
本当に大切なのがわかります。

第三者の裏付けのない住宅も

昨今、耐震性や気密性といった性能面を
高らかに謳う業者は多いですね。

もし、気になる業者がそういう言葉を口にしたら
「その根拠は何なのか?」と必ず訊いてみてください。

「法律に則っている」「ウチは○○工法だから」
「今まで建てた家は、地震にも大丈夫だった」
といった発言だけでは、どこか不安が残りますね。

性能をアピールしている業者なら、
信頼できる第三者の裏付けがあって当然ですよ。

それではまた。

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