2018-10-06

庇(ひさし)にはこんな役目が


こんにちは、ベルジュホームの辰川です。

庇(ひさし)とは、窓などの上に付いている小さな屋根のこと。

最近は、軒も庇(ひさし)も無い家が増えてきました。

そんなデザインが好きだから選んだのでしょうか?

私にはどうしても物足りなく感じられます。

雨除けの為だけではない

多くの家では、南側に大きな窓がありますね。

今年は7月初めから猛暑続きでしたが、「異常に暑かった」 と感じた人は、

ためしに南面の窓側をのぞいてみてください。

申し訳程度の庇しか付いていなかったりしますから。

一方、季節が冬に向かうと、部屋の奥まで陽射しを入れたいと思いますから、むしろ庇が邪魔になるのでは?

と思うかもしれません。でも、何の問題もありません。

というのも、夏場と冬場では陽射しの入り込む角度が全く違うため、

低い位置にある冬場の日差しは遮らないからです。

代わるものはなかなか無い

可動式のオーニングや、遮光カーテンでも日差しを遮ることはできます。

でも、強風対策の必要性や巻き上げる手間、素材からくる耐用年数の短さも問題ですね。

一方、庇の耐用年数は長く、家のデザインを損なわないようにすることも可能。

雨の侵入をある程度防げるので、

「網戸にしていたら、夕立ちで部屋がビショビショになった」ということもありません。

庇の役目を話さない業者

ローコストを追求するために、業者が庇について説明せず、

知識不足の施主は言われるがままに行動しているケースも多いです。

業者によっては、

「庇がない方が見た目がスッキリする」

と言って、暮らしやすさより、外観を優先するケースもあるとか。

業者が庇について話さない理由は、きっとそれぞれ違いますが、

最終的には、あなたの価値観次第です。

 

いかがでしたか?

来年も、再来年も、猛暑やゲリラ豪雨は続きます。

その対策に、庇を検討する価値はあると思いますよ。

それではまた。

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