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2017-03-13

和室のこんな所が良い!Part3


こんにちは、辰川です。

ここ最近になり、新築住宅で和室が徐々に復権しだしたのは、
若い世代が「和室が落ち着く」ということに気付き始めたからです。

ただ和室は、洋間のフローリングなどと違い、
畳やフスマ、障子といった柔らかい素材が使われているので、
普段の手入れの仕方にもコツがあります。

そこで今回は、和室の上手な付き合い方についてです。

和室の手入れの基本は、乾拭き(からぶき)で

綺麗にしようと、和室の掃除に水を使うとカビてしまうことがあります。

では、畳の手入れは次のように行います。
・普段の掃除は掃除機で充分。 畳のイ草は、水拭きをすると傷みが早くなりますので、掃除機で畳の目に沿ってかけるだけでOK。
・畳に水などの液体をこぼすと、すぐに乾いたタオルでふき取り、そのあとで乾拭きします。このとき、水気をしっかりとらないとカビの原因になります。
・畳は消耗品と考えることです。あまりにも畳が古くなってくると、掃除をするよりも畳替えをした方が効果的だったりします。

障子の「サン」は、ハタキを使う

和室には畳があるように、畳のある和室の窓には必ずといってよいほど
「障子」があります。

実は、障子は意外と汚れが溜まりやすい場所。
そこで、障子の「サン」は次のように手入れします。

・障子の手入れは基本的にハタキを使います。障子のサンは表面加工がされていない白木が多く、不用意に水拭きをするとシミになります。そこで、ハタキを使ってホコリを取ります。
・ハタキがない場合は、古いストッキングが有効です。ストッキングは静電気が発生しやすく、ほこりを吸着してくれるからです。
・定期的に障子を張り替える。障子は和紙なので、いわば消耗品。昔は1~2年に1度張り替えたといいますが、今はそれほど頻繁に張り替る必要はありません。

ただし数年も放っておくと和紙は黄ばむので見栄えがよくありません。
障子の張り替えは難しくないので、ホームセンターなどで専用の和紙を買って、張り替えにチャレンジしてみてください。

ところで、家に居るときは窓を開けて、風を通しをよくすることが健康の為にも大切です。

またそれが、和室の湿気対策、防カビ対策にもなります。
あなたが注文住宅で和室を設けたら、ぜひ心掛けてくださいね。

それではまた。

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