2018-03-23

転倒対策にはバリアフリーとプラスαが必要です


こんにちは、辰川です。

体をムリして動かして筋肉痛になったときなど
床の僅かな段差でもつらく感じることがあります。

こんな時、バリアフリーにしておいてよかったと
つくづく実感できます。

ところで、内閣府がとりまとめた「住まいの意識調査」では、
直近1年間に「自宅内で転んだことがある」と答えた人は
およそ1割にもなるといいます。

転倒する原因とは

転倒しやすい場所は、リビングや玄関、廊下、階段、浴室です。

つまづく程度なら大したケガにはなりません。
しかし高齢者の場合、骨折などの重傷を負うリスクが高まります。

「すり足」は、筋力が衰えた高齢者に多い歩き方ですが、
最近は若者でも「すり足」で歩く人が増えています。

その原因は普段からサンダルなど、
つま先を使いにくい履物を愛用しているといったことが挙げられます。

ところで、高齢者が寝たきりになるきっかけの大部分は
転倒やつまづきです。

プラスαの対策が大切

高齢者はフローリングの冷たい床を嫌います。

そのため、すり足で歩いて絨毯の縁でつまづいたり、
延長コードに引っ掛かけるのです。

とくにリビングは、たくさんの電気製品を使う場所なので
コード類は、つまづきの原因になります。

テレビやコタツ、ホットカーペットなど
電化製品とコンセントの間を
またいで歩いたりしていませんか?

それを防ぐには、コンセントを多めに設けたり、
コンセントの位置も重要です。

そんな不安を減らすため、注文住宅のプランづくりでは、
バリアフリーはもちろんですが
安全に移動できることも意識してくださいね。

それではまた。

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