2017-05-08

住宅ローンの基本はこれ!!


こんにちは、奈良の注文住宅を手掛ける辰川です。

住宅は高額な買い物ですから、ほとんどの人が住宅ローンを組んで新築しますよね。

そうはいっても長期間、大きなお金を借りることに不安になり、いっそこのまま賃貸暮らしのほうが気楽でなのでは・・・と考える人もいます。

そこで今回からシリーズで、そんな不安感を払拭するために賢い住宅ローンの活用法をお伝えします。

まずは、今住んでいる賃貸の住居費と、家を新築した場合の住居費を比較しましょう。

双方が同水準であれば、新居を建てても今と同じ生活水準を保つことができるはずですね。

ただ自分の家を持つとなると、毎月のローン返済のほか、固定資産税やメンテナンス費用もみなくてはなりません。

住宅ローンを目一杯に組んでしまうと、突然の修理費にも慌てることになりますから、ここは余裕をもって借入額、借入期間を決めることです。

それから、住宅ローンを利用すると「住宅ローン控除」が受けられます。
その還付分も考慮し、住居費のトータルをはじき出してください。

・賃貸は長く住むほど、住居費の負担がのしかかる

賃貸の場合、家族が増えたり、子供が成長するに従って、今よりもっと広い賃貸住宅に住み替えることになります。

その時点で、家を持とうとすると、年齢的に住宅ローンで大きな金額は組みにくくなります。

まして一生賃貸で暮らせるほど、老後も家賃を支払い続けるだけ、貯蓄できるかどうかも疑問ですよね。

・こんな人は、我が家を持つべき

当社は、奈良で注文住宅を建てたいという施主さんに、必ず、夢や希望をお聞きすることにしています。そうすると、例えば

「自分の趣味を満喫できる家がほしい」

「子育ての環境を整えたい」

「家族が住みやすい家をつくりたい」

本当にいろいろな夢や望みが出てきます。それらを実現するためには、やはり我が家を注文住宅で建てるしかない、つくづく思ってしまいます。

注文住宅で新築、あるいは建て替えする場合、文字通り自由設計になりますから、あなたや家族が望むこだわりが間取りに反映されます。

しかも、家は子供にとっても大切な財産です。子供時代の記憶に、家の思い出が結びついている人は多いはずです。

子供は成長するにつれて、家に対する愛着が増していくのも「持ち家」なればこそ。

実際には、予算の制約、家族の考え方の違いなどで、すべてが思い通りにいかないかもしれません。

それでも、思い出が詰まった我が家には、賃貸にはない、家への愛着感が生まれます。

ここで、家を建てる際に必要となる3つのポイントを挙げてみると・・・
それは、土地選び、建築計画、そして資金計画です。

土地選びでは、立地、敷地と道路との関係、さらにその場所でどんな家が建てられるのかといった様々な条件をクリアする必要がでてきます。

建築計画では、建てようとする家は、家族の生活の基盤にもなりますから、綿密なプランニングは欠かせません。

そして、3つうち、最も重要なのが、土地・建物の購入にかかわる資金計画です。

資金計画の中心となるのが住宅ローンですが、これには種類も多く、金利の形式も実にさまざま。

月々の適正な支払額はいくらか、どのタイプのローンが自分たちに合っているのかなど、検討すべきことは多々あります。

・無理のない範囲で決めるローン返済額

資金計画をどう進めていけばよいかですが、まず、現時点で調達できる資金の総額を考えてください。

その際、親からの援助が見込める人は、それも含めてリストアップしておきます。

さて、住宅ローンを組む際の問題とは、「ローンでいくら借りるか」ということです。

大切なのは、借りれる額ではなく自分たちが無理なく返済できる額を考えること。そこで、ベースとなるのが今払っている家賃ですね。

実家で親と同居しているために家賃がかからない人や公営住宅などで相場より極端に安い家賃を払っている人は、家を建てるとなると新たな出費が発生しますから、無理のない金額を設定してください。

家族の生活を一生左右するかもしれない住宅ローンですが、銀行から、あるいは住宅メーカー営業マンから勧められた金融商品を、そのまま決めてしまう人って意外と多いのです。

この場合、ヘタをすると、あとから「こんなはずじゃなかった」と後悔することにもなりかねません。

できれば、金融機関ごとに用意された、さまざまな金融商品の中から、あなたに相応しいものを提案できる人、あるいは、土地から買って、注文住宅で建てるのなら、その土地・建物の状況をよく踏まえたうえで、適切なアドバイスができる人がいれば理想です。

そうすらば、土地を購入し、ローンを組み、家を注文住宅で建てる際も大きな失敗をすることはありえません。

そうした条件を満たしてくれるプロフェッショナルといえば、多くの場合が住宅会社です。

ただ、残念ながら、すべての会社が万全のサポートをしてくれるとはいえません。しかし、土地選び、建築計画、資金計画など総合的なアドバイスができるのは、やはり住宅会社なのです。

いかがでしたか?

土地は土地で不動産会社、建物は住宅会社、ローンは銀行と別々に探すのは非効率で、お金の無駄遣いです。

だから、総合的に相談に乗ってくれる住宅会社選びはとても大切といえるのですね。

次回は、住宅ローン選び方について。

それではまた。

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