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2017-05-18

携帯電話の滞納で住宅ローンが組めない?


こんにちは、辰川です。

「携帯電話料金を滞納すると、住宅ローンの審査に落ちるのでしょうか?」

先日、こんな質問をいただきました。

この方は、住宅を購入するために、複数の金融機関に住宅ローンを申し込んがものの全部通らなかったといいます。

車のローンがあるわけでもない。ほかのローンもない。

ただ心当たりがあるとすれば、それは携帯電話の通話料金ぐらいしか・・・

携帯料金の滞納に注意すべし

最近、住宅ローンの借り入れを断られる原因に、携帯料金の滞納があります。

携帯電話の支払いが遅れるだけで、せっかくの注文住宅を建てられないなんてショックですよね。

以前なら、携帯料金の延滞が住宅ローンの借り入れに影響するなどあり得ないこと。

それが最近、住宅ローン審査に大きく影響するといいます。

一体、これはどうしたことか?

実は、最近のスマホなど携帯電話機は高額になり、一括払いではなくクレジットの分割払いが増えています。

どうも、このあたりに問題が潜んでいるようです。

さて、住宅ローンの審査で、最も引っかかり易いのが「個人信用情報」といわれています。

その代表的なものが延滞や滞納であり、これが原因となって住宅ローンの審査が否認されるのです。

こうして延滞の中で一番怖いのが、携帯料金の延滞。

延滞している当人は、事の重要性を自覚しないことが多くので、住宅ローンで非承認されてはじめて気づくといいます。

でにm気付いた時はもう手遅れ。

少なくとも数年間は住宅ローンは組めません。

携帯料金の滞納は、単なる通話料金の滞納とは違うのです。

以前であれば、携帯料金の内訳は毎月の通話料だけでした。

ところが今は、「通話料+本体の分割払い」に変わったところがミソ。

つまり携帯料金の滞納は、即クレジット払いの滞納になり、個人信用情報の支払い記録にも載ってしまいます。

これを3回連続して滞納するといわゆる、ブラックリストに載せられてしまう。

では、これを防ぐ手立てとしては何があるのでしょうか。

これはもう、携帯電話本体は一括払いで購入すること。

さらに携帯料金の支払いはクレジットカード払いにしないことです。

というのは、携帯本体をせっかく一括払いで買っても、通話料金をクレジットカード払いにすると、万一滞納したときは、やはり個人信用情報に傷がつきます。

ついで云えば、電気、ガス、水道などの公共料金も同じですね。

例えば、電気代やガス代、水道代など公共料金にしても、銀行口座からの引き落としではなく、クレジットカード決済にしてしまうとうっかり滞納した場合は個人信用情報に記録されます。

その点、支払い方法を銀行振り込み、口座振替、コンビニ払いにするとたとえ延滞しても履歴が残ることはありません。

つまり、口座振替は残高が無ければ引き落とされないだけですが、これに対して、クレジットカード払いはクレジットカード会社あなたに代わって立て替えて支払っているのです。

カード払いにすること=一旦借金をすることと同じというわけです。

だから、あくまで気を付けたいのはクレジットカード払いであり、もしクレジットカード払いを2か月連続で延滞してしまうと確実に延滞履歴に記録されます。

公共料金をクレジットカードで支払っている人は要注意です。

口座振替とクレジットカード払いで、どちらがスピーディであるとか、どちらが得であるか、という次元の話ではないのです。

もし過去に延滞の経験がある人は、住宅ローン審査を受ける前に、延滞履歴等を確認し、何らかの審査対策をすることをお勧めします。

いかがでしたか?

将来、あなたが注文住宅で新築しようとか、建て替えしようと決めたのなら、クレジットカードの支払いは延滞しないことが大切です。うっかり滞納は、その後のローン審査にも大きく影響してしまいます。

それではまた。

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