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2017-04-04

新築に関するしきたり(近所への挨拶)


こんにちは、奈良の注文住宅を手掛ける辰川です。

地鎮祭や上棟式などの神事は、施主の判断で行うのかどうかを決めればよいです。

一方、必ず行わねばならないのが、近所への挨拶回りですね。

建築工事が始まると、ホコリ、木の粉、道路の汚れ、騒音などで、完成までの数ヶ月間、周囲の家に迷惑を掛けることになります。

迷惑なんて、お互い様では?と言えるのは、相手方のほうだけです。施主としては近所への配慮は忘れてはなりません。

たかがと挨拶ぐらいと怠ったばかりに、後々、近隣との人間関係が崩れてしまうなんて、たまりませんよね。

だから、工事前の挨拶回りは忘れてはならないことです。

挨拶廻りに行くタイミングは、2回あります。

1回目は、解体工事着工前です。解体工事にはホコリがつきものですからね。解体工事が伴わなければ、基礎工事の着工前がよいです。

2回目は、工事後。挨拶に行くときは、建築業者さんと一緒に回ってもらってください。 

何軒、挨拶に廻ればよいのでしょうか

ふつうは、向こう三軒・両隣です。ちょうど裏手の家も構いません。着工前に必ず挨拶しておくことです。

それから、立地状況にもよりますが、工事車両が頻繁に出入りして迷惑をかけそうな家や、自治会長も含めても構いません。

挨拶には何を持っていくのか

特に決まりはありませんが、石鹸や洗剤、タオルといった日用品が好まれます。

安価なものでよいです。
高価な品は相手が遠慮し、受け取らない可能性があるからです。
 
工事中のクレームほど、後味のよくないものはありません。
気持ちよく工事をつづけるためにも、挨拶だけは必ず行ってくださいね。

それではまた!

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