2017-05-16

家づくりのパートナーの選び方


新居でどんな暮らしをしたいのですか?

こんにちは、奈良の注文住宅を手掛ける辰川です。

新しい住まいを考えようとしたとき、賃貸もあれば、分譲マンションもあります。一戸建てであれば、建売り住宅、中古の一戸建てなどもあるわけです。

これらに比べて、注文住宅は、新居に暮らすまでに最も時間がかかり、費用もかかるといわれています。

それを敢えて注文住宅を選ぶのですから、自分はどうして、注文住宅で家を建てるのかをじっくり考えてみるのも良いことではないでしょうか。

ふつう時間とお金がかかるといわれる注文住宅ですが、そのかわりに、マンションや建売住宅と違って、建物の外観や間取りは自由に選べるし、将来の増改築、建て替えも自由ですよね。

されに、住居のなかに自分だけの趣味のスペースを設けたり、可愛いペットとの暮らしたり、花木の好きな人なら庭でガーデニングの楽しみもあるでしょう。

それぞれの家族のライフスタイルにも依りますが、家族が思い思いのこだわりを叶えることができるという点において、注文住宅ほどじっくり腰を落ち着けて暮らせるものもありません。

ところで、注文住宅において施主がやらねばならないことは何でしょうか?

それは、けっして方眼紙に自分の理想とする間取りを描くことではありません。素人が間取りを描くと、大概の場合、リビングダイニング、キッチン、洗面室、浴室、階段、寝室、子供部屋というパーツの組み合わせに終始するからです。

実は、間取り図を描くよりずっと大切なことは、新居で「家族がどのように暮らしたいか」を考えることにあります。

つまり、暮らしをイメージすることが最も大切で、それがないと理想の間取りも見えてきません。

そのときに重要になるのが、家づくりにおけるパートナーの存在です。
ここで云う、パートナーとは住宅会社(工務店)になります。

注文住宅は全くのゼロからつくりあげるものなので、住宅会社のセンスや技術力がないと、施主の期待する家にはなりません。

では、信頼できる住宅会社(工務店)はどのように選んだらよいのか。

まずモデルハウス以外の建物を確認してみるのも一つの方法です。

ただ総合展示場のモデルハウスはあくまで見せるためのものなので、あのような住宅を実際に建てようとすると、オプションも含めて、坪当たり100万円出しても建つことは難しいです。

それよりも現実に近い建物を見せてもらうのであれば意味もあります。
とくに実際に建てた人の評判は何より確実です。

しかし完成まもない施主さんの場合、気持ちが舞い上がっているので正当な評価は期待できません。その点、少なくとも入居後1~2年経ったお宅であれば冷静な評価を聞けるはずです。

その際、住宅会社(工務店)の家づくりに対する姿勢を知ることで、この人たちに自宅の新築あるいは建て替えを任せられるかという視点で考えてみます。

また地元の奈良の会社かどうかも判断基準になります。
全国展開の大手住宅メーカーは建物が完成後、転勤になってしまい、最後までフォローしてもらえないことはよく聞かされる話です。

例えば、家に住み始めてどこかに不具合が見つかった時に住宅会社にメンテナンスを依頼することになります。

アフターメンテナンスに対する保障期間や対応は、住宅会社によってまちまちです。

住宅の場合、完成引渡しで完結することはありません。
入居後も、室内建具の開閉が渋いとか、洗面台が水漏れするとか、細かい部分の欠陥や故障が付きものです。

特に排水管の詰まりなど、突発的なトラブルが起こると対応も急を要するので、地元の会社が一番頼りになります。

一方、大手であれば安心かといえば、そんなことはありません。
たとえ、いくらしっかりした仕組みがあっても、対応が遅かったり、新築時の担当者や監督が転勤になっていればメンテナンスさえ頼みにくいということになりかねません。

いかがでしたか?

住宅の場合、担当者の人柄もたしかに大事ですが、それ以上に会社の姿勢、入居後の対応をしっかり観察し、信頼できる会社を選ぶことです。
あなたが家づくりのパートナー選ぶ際、是非参考にしてくださいね。

それではまた。

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