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2017-04-17

土地選びの勘違い(北側道路の土地)


こんにちは、奈良の注文住宅アドバイザーの辰川です。

土地選びでは、道路付けも大きな要素といえます。道路の向きは、東西南北の4方向がありますが、住宅の区割りパターンとして最も多いのが南北方向。

南向き区画の裏手は当然ながら、すべて北向きの区画です。北向き土地は、日当りの悪いということで敬遠されますが、奈良でも、南向き土地に比べて価格は2~3割ダウンします。

では、北側道路の土地は、買ってもダメなのかというと、決してそんなことはありません。

北道路の土地だけのメリットがあるからです。例えば・・・

・何といっても格安。南向きや東向きに比べると、たしかに言えてますよね。

・家の裏手(ここでは南側)に広いスペースが確保できれば、道路側から見られることがないプライベート空間がつくれる。

・プランニング次第で日照を確保できる

・眺望が良ければ、北道路を選ぶほうがよかったりする

これだけメリットがあれば、北向き土地にも希望が湧いてきませんか?

ただしプラン集にあるような規格の注文住宅は、東西南北どちらの向きにも対応した間取りがありますが、その中から選んだところで、最大公約数的なプランであるのは否めません。

実際の土地には、隣地や裏手の敷地との高低差、建物同士の間隔、窓など開口部が向き合っているかいないかなど、一つ一つの土地が条件が違います。だから、規格住宅では無理があるのです。

これに対し、自由設計を得意とする注文住宅であれば、北向き土地のように、欠点だと思われるところを長所に変えてしまうことも十分可能です。

いかがでしたか?

何の工夫もなく、高い土地を買ってしまうのは、住宅メーカーを楽にさせるようなもの。それよりは土地を安く手に入れ、そこに知恵を凝らした自分だけの家を建てれば、満足感はずっと大きいといえます。

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