2017-05-15

引き算ではなく足し算の家


グレードを下げる引き算の家ではなく、やりたいことをやれる足し算の家

こんにちは、奈良の注文住宅を手掛ける辰川です。

注文住宅は、完成してものを買う建売りと違い、何しろ一から造っていくもの。だから、ついあれもこれもと欲張ってしまおうとしまがちです。

「家づくりなんて、一生に一度のことなんだから長年の夢を実現させたい」
その気持ちよくわかります。

大きなお金を使って自分の家を持つのですからこだわりもたくさん詰め込んでみたいですよね。

でも、注文住宅の場合、総予算を出してみたら、「当初の予算を大きくオーバーしてしまった」なんてことは珍しくありません。

ここを無理して突き進めば、月々のローンの支払いを増やしてしまうことになります。

また住宅メーカーから次々と追加オプションを提案されて、安易に受け入れてしまうと、後から自分の首を絞めることになります。

奈良にもたくさんも総合展示場がありますが、そこでの大手住宅メーカーのやり方は、モデルハウスを見せることで夢を思い切り膨らませて契約にすすめ、その後のプランニングのなかで、今度は反対に、施主の夢を現実に戻していきます。

それは、つまり夢やこだわりを削っていくという、施主の立場からすれば何ともやりきれない作業を行います。

施主のほうも予算という壁の前では、当初描いていた夢やこだわりは諦めるより仕方なく、結果として、住宅メーカーの思惑通り、家は妥協したものになります。云わば、引き算の家づくりです。

しかし、家づくりは、もともとやりたかった夢やこだわりを加えていく、『足し算』の家づくりでないと、住んでからの満足感が得られません。

では、限られた予算の前で、満足のいく住宅にするにはどうすればよいか。

それは、こだわりたい部分に優先順位をつけ、上位に来るものを採用していくのです。

夢やこだわりを諦めるのではなく、予算が許す範囲で叶えていきます。
引き算(諦める)ではなく、足し算(叶える)の家づくりですね。
このように進めていくと、住宅に対する満足度はぐんと高まります。

でないと、せっかく注文住宅で家を建てても、夢が叶えられなかったら何のための家づくりだったのかわからなくなります。

そうなると、いかに家づくりのパートナー選びが重要なのかがわかります。

住宅を売ることだけを目的とするのは、良いパートナーとはいえません。
予算を踏まえて、その家族に一番合った方法で、複数の選択肢を提案していくのが、望ましいパートナーの在り方です。

多くの人は家づくりの当初に、「何」から始めたらよいのか分かりません。
その「何」についての疑問に、「この家は坪単価がいくらで、こんな仕様で、こんなつくりになります」と建物の説明ばかりされても、正しい答えではないですね。

また、住宅ローンを組むにしても、「お客様だったら〇〇〇〇万円まで借りれますよ」と言われても、返済できるかどうか不安になるのは当然です。

ここで、良いパートナー選びのポイントを挙げてみましょう。

・家を売ればよいと考えていないこと

・土地の取得など準備段階から親身に相談に乗ってくれる

・施主の要望を積極的に聞く姿勢はもちろん、施主が気付かないことも
提案してくれる

・施主の悩みを自分の痛みとして感じとってくれる

良いパートナー選びは、家づくりを成功に導く第一歩となります。
そして、成功する家づくりとは、無理のない予算で、あなたと家族が本当に満足できる家を建てることなのですね。

いかがでしたか?

新居での暮らしが良い思い出となるように、最善の方法を考えていくことです。あなたの家づくりを成功させるために是非参考にしてくださいね。

それではまた。

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