2017-04-08

子供部屋の作り方(子供部屋にカギは必要?)


こんにちは、奈良の注文住宅を手掛ける辰川です。

子供部屋の作り方も最終回。今回は、子ども部屋にカギについてです。

小さい子供は「自分から、こうしたい」という願望はありません。カギがあってもなくてもその環境で育つものです。

しかし、カギをかければ、そこは親の権限が届かない場所になり、思春期になって、閉じこもってしまう可能性がでてきます。

よって結論を言えば、子ども部屋にカギは必要ありません。そうかといって、子供の留守中に勝手に部屋にはいり、親が日記を読めば、親に対して不信感が生まれます。

お互いがマナーをわきまえていたら、不信感も生まれません。

子供に対しては、子供部屋は親が貸し与えているだけで、子供のものではないと理解させることも必要といえます。

プライバシーうんぬんは自立した大人が言うものであり、親はノックさえすれば自由に子供部屋に入れるようにしておきたいものです。

それでもどうしてもカギをつけるのなら、せいぜい、机の引き出しぐらいに留めておきます。

子どもに部屋を与えた場合は、もう独立した個人として、必要以上の干渉をしないことが大切ですね。

子どもは親の所有物ではないとわきまえれば、家族がカギの問題で悩む必要はありません。

それではまた。

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